【10/16佐賀市開催】中小企業の省エネ・脱炭素 実践ワークショップ in 佐賀
このたび、九州経済産業局 主催の「経営課題から整理する 中小企業の省エネ・脱炭素 実践ワークショップ in 佐賀」に、講師として登壇します。
光熱費の削減、老朽化した設備の更新、取引先からの排出量に関する要請——。省エネ・脱炭素は「環境の話」として語られがちですが、現場ではすでに経営課題そのものになっています。
本ワークショップは、企業の“困りごと”を起点に、何を優先し、誰と進めるかを整理する実践型の内容です。支援する立場の方と、取り組む企業の方の両方を対象にしています。
ワークショップ概要
- 名称:経営課題から整理する 中小企業の省エネ・脱炭素 実践ワークショップ in 佐賀
- 主催:九州経済産業局
- 運営受託者:株式会社ATGREEN
- 開催日時:2026年10月16日(金)14:00~17:00(受付 13:30~)
- 会場:グランデはがくれ 2F「脊振」(佐賀市天神2丁目1-36/JR佐賀駅から徒歩6分)
- 定員:30名
- 参加費:無料
- 申込期限:2026年10月13日(火)18:00
会場はホテル敷地内の立体駐車場を利用できます(フロントで駐車券を提示すると無料。満車の場合はご了承ください)。

なぜ「経営課題から整理する」のか
省エネ・脱炭素の相談が難しいのは、やるべきことが多すぎて優先順位がつかない点にあると感じています。
補助金の公募要領を読み込んでも、設備の見積もりを取っても、「自社にとって今それが最優先なのか」が定まらないまま止まってしまう。支援する側も、何から聞けばよいか迷う。そうした場面を、私自身これまでの支援の現場で何度も見てきました。
そこで本ワークショップでは、制度や技術の解説から入るのではなく、企業が実際に困っていることから出発します。社会の動きと自社の経営課題がどうつながっているのかを押さえたうえで、次の一手を具体化していきます。
当日の進め方
STEP1|知る(インプット編・講義)
省エネ・脱炭素の基礎知識と最新動向を押さえ、社会の動きと企業の経営課題とのつながりを確認します。
STEP2|考える(アウトプット編・ケーススタディ)
モデル企業のケースをもとに、支援側・企業側それぞれの立場から次のアクションを整理します。
- 支援機関・専門家の立場:企業に確認することと、次の一手をどう支えるかを考える
- 中小企業経営者・実務担当者の立場:自社で優先することと、次の一手を誰とどう進めるかを考える
立場の違う参加者が同じケースを扱うことで、互いの視点を知ったうえで次につなげられるのが、この構成のねらいです。
こんな方におすすめです
支援機関・専門家の方(商工会・商工会議所、金融機関、自治体、省エネ診断機関、中小企業診断士など)
- 省エネ・脱炭素の相談を受けたときの着眼点を持ちたい
- 支援先への提案の組み立て方を整理したい
中小企業の経営者・実務担当者の方(経営者、総務・設備、省エネ・環境のご担当者など)
- 光熱費や設備更新の負担を、何から手をつけるか決めきれていない
- 取引先から排出量について問い合わせを受けた
- 相談先・連携先をどこに求めればよいか分からない
お申し込み
下記の申込フォームからお申し込みください。申込期限は2026年10月13日(火)18:00です。
👉 申込フォーム
開催案内は九州経済産業局のウェブサイトに掲載されています(PDF)。
本事業に関するお問い合わせは、運営受託者である株式会社ATGREEN(TEL:0120-26-0589/Email:cn_seminar@atgreen.jp)までお願いいたします。
省エネ・脱炭素を「いつかやること」から「次の一手」に変える3時間にしたいと考えています。佐賀会場でお会いできることを楽しみにしています。


